めっちゃカワイイ!【双子の子育て】

【バニシングツインとは】生き残れないと医師に宣告された息子のその後!

 

『おめでとうございます。双子の赤ちゃんです』

 

最初は驚きが半端じゃなかったですが、

時間が経って冷静になると、

ワクワクがとまりませんでした。

 

妊娠発覚から数日が経ち、検査に行くと

 

医師
ひとり心拍が確認できませんね。もう少し様子を見ましょ

 

めちゃくちゃ不安になりました。

同じような境遇で悩んでいらっしゃいませんか?

 

実は、

うちの息子は、その後も心拍がとれず、

 

医師
このまま吸収されて1人になるだろうね・・

 

と言われていました。

 

でも、今は無事に産まれて、成長スピードは遅いものの

可愛く元気に日々を過ごしています。

 

この記事では、

『吸収されていなくなっちゃうだろうね』

と言われてから、

現在、生後6ヵ月までの成長記録が分かります。

 

この記事を読むと、

  • バニシングツインとはなにか
  • 無事に産まれてきたその後について

がわかります。

 

結論としては、

産まれた直後はNICU(新生児集中治療室)に1ヵ月入院し、

その後の成長は遅く、ミルクが上手に飲めませんでした。

原因は、心臓から出てすぐの大動脈が細かったためです。

こちらについては、来月に手術をすることになりました。

 

バニシングツインとはなにか

 

バニシングツインツインとは、

「胎児が子宮から消えてしまうこと」です。

双子を妊娠すると約10%~15%の確率で生じると言われています。

 

双子を妊娠する確率は1%と言われていますから、

バニシングツインになる可能性は全体の0.15%になります。

 

さらに詳しくバニシングツインについて知りたい方は

こちらを参考にしてください。

 

 

ついに聞こえた心音

 

数回の検診に行っても心音が聞こえず、

最悪の状況は覚悟していました。

本来にならすでに心音が聞こえているはず。。。

 

さらに、その後の検診で・・・

 

医師
わずかですが、心音が聞こえます。油断せずに見守りましょう

 

医師
それにしても、すごい生きる力ですね

 

そう医師は話してくれました。

かなりレアなパターンだそうですが、

実際、このようなことも起きるのも事実です。

 

今、同じような境遇のかたがいらっしゃれば

希望の光となってくれたらと思います。

 

予定日より1ヵ月早い出産

 

話はそれますが、

2010年の9月頃に、

医師
絶対安静のため産まれるまで入院してください

と医師に告げられました。

 

この時期はコロナ過にあったため、

  • 面会禁止
  • 洗濯ものは看護師さんを介す
  • 飲み物などの差し入れも看護師さんを介す

という状況でした。

 

赤ちゃんが予定日までおなかでスクスク育つために

妻はベットから動くことすら禁止されていました。

長男や次男とテレビ電話で毎晩コミュニケーションをとりました。

 

 

  • 動けないストレス
  • 赤ちゃんに対する不安のストレス
  • 美味しいものが食べられないストレス

本当に大変だったと思います。

 

12月が出産予定でしたが、

11月の中旬に帝王切開することが緊急で決まりました。

 

理由は、小さい赤ちゃんが大きい赤ちゃんが覆いかぶさって

命に危険をおよぼすと判断されたためです。

 

バタバタとした中で、無事に双子の赤ちゃんが産まれました。

そのときの、Facebookに投稿した写真がこちら。

 

 

本当に嬉しかったです。

小さい赤ちゃんが先におなかから出てきたので、

小さいほうが兄(三男)大きいほうが弟(四男)となりました。

 

三男はNICU(新生児集中治療室)

 

四男は出産から1週間後に退院しました。

お迎えには、次男も行きたいということで、

園をお休みして一緒に妻と四男をお迎えに行きました。

 

 

カワイイカワイイとずっと抱っこしていました。

 

三男はおっぱいを飲む力がまだ足りないということで、

NICU(新生児集中治療室)で管を通して数週間を過ごし

管が外れてからは、妻の搾乳したミルクを冷凍させたものを

病院にもっていき飲ませてもらいました。

 

三男が退院

 

ここからが大変でした。

長男・次男は母乳で育っており、

双子の赤ちゃんも最初は母乳でと妻も頑張っていましたが、

あまりの過酷さに粉ミルクを使ってもらいました。

 

  • どれだけミルクを飲んだか把握できない
  • 搾乳しないと間に合わないけど妻の休む時間がない
  • 粉ミルクのほうが腹持ちがよい

 

上記のことがあったことにプラスして、

何より妻の負担を軽減して、

身体と心のケアをするのにも粉ミルクが最適でした。

 

 

ミルクがすんなりいけば大変さ感じない

 

『双子って大変ですよね』

 

よく言われます。

妻とも話しますが、意外とそんなに大変じゃありません。

1人も2人もたいして変わらないかな。

 

ちなみに、

となりの家のお子さんも双子の男の子なんですよ。

 

確率1%が隣同士で起きるという奇跡

 

その隣の奥さんも、

『全然大変じゃんなかったわ~』

と言ってました。

 

ただ、一点だけ苦労したのは、

ココが大変

三男がミルクを飲めない

これだけが本当に大変でした。

 

まったくミルク飲めずに泣きまくりです。

 

ですから、ミルクをすんなり飲んでくれれば大変なことは

特に感じることはありません。

 

ミルクが飲めないと、

赤ちゃんの睡眠も確保できないので、

親も睡眠がとれません。

 

この睡眠不足が一番厄介です。

ストレスが溜まってイライラしてしまいます。

 

ミルクが飲めない原因は大動脈

 

ミルクが飲めない原因は5ヵ月ぐらい経つまで

全くわからず、めちゃくちゃ苦労しました。

 

最近になって、

心臓から出たさきにある大動脈が狭いことが原因だと判明しました。

 

大動脈弁狭窄症(だいどうみゃくべんきょうさくしょう)

 

という病名でした。

詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

 

 

これが原因でミルクを飲むことがうまくできなかったようです。

 

  • 細かくゲップを出す
  • 細かく抱っこして気持ちを落ち着かせてミルクを与える
  • ミルクが冷えたら温め直す

こういった対処をすることで

かなりスムーズにミルクを飲めるようになりました。

 

ミルクの口の部分も変えたりしながら

ミルクが口の中に入る量も調整しいています。

日によって飲むペースが違うのでそこは臨機応変に対応しています。

 

ミルクをなかなか飲まなくて困っている方は

一度参考までに試してみてください。

 

まとめ

 

生後6ヵ月が経ち、

特に問題なく成長してくれています。

 

三男は、来月に大動脈弁狭窄症の手術をおこないます。

手術の結果は後日報告します。

 

この大動脈弁狭窄症が原因で、

成長スピードが遅く、

生後6ヵ月で、いまだ首は座っていないですし、

寝返りをうつこともできません。

四男に比べて笑ったりしゃべったりするのも

だいぶ遅れてからできるようになりました。

 

バニシングツインで消えていなくなると言われた息子ですが、

多少、弱いところがありますが、元気にスクスク育っています。

 

同じ境遇のかたで悩んでいる方の少しでもお役にたてたら嬉しいです。

 

共に頑張りましょう。

もし、なにか聞きたいことがあれば、

問い合わせフォームから遠慮なくコメントくださいね。

 

 

ブログサークル
ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!

 

-めっちゃカワイイ!【双子の子育て】

© 2021 tomu Powered by AFFINGER5